2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
hatena2デザインを試してみようと思ったけど上手く表示されないなぁ。
というわけで購入報告。 ハルヒげと。 書店の平棚に山積みの漫画雑誌を見て、すべて読破したい欲求に駆られた。 雑誌で連載中の漫画って全部あわせてどのくらいあるんだろう。 すべて読むのは絶望的。 ライトノベルは、絶望するほどではない。 いちおう余裕…
また悪い癖が出てきてるな。 もうちょっと購入報告中心にしたほうがいいか。
あー、新学期が始まってしまう…。
ああ、良い朝すぎて死ぬ。 もう昼だが。
俺がいままで読んだ純文学というのは夏目漱石のアレや太宰治のソレくらいなものなのだけど、ああいうものの「凄み」というのは、どうなんだろう、どうしたら感じられるんだろう、というと、まるで嫌味か皮肉のように聞こえるかもしれないけど、そうではなく…
とりあえずサブブログの方にも同様の文章を追記。 自分の物凄い勘違いor無知が原因であるような気がしないでもない。 というか気がする。 しぬる。
http://lightnovel.g.hatena.ne.jp/CAX/20070330/p1の件。 えーと。 私の機種はDoCoMoのP901iですね。対応機種のリストに入っているのは確認。 まず、ちょく読みのサイトから書籍を購入すると、ビューワーが開いてそこでダウンロード開始。ダウンロード終了…
あ、ちょく読みレビューをサブブログに書いたのは、単純に長文になりそうだったからで、更新再開ということではありませんよ。あくまでイレギュラー的な更新です。いちおう。
愛馬、塔の町、マリみて。 スニーカーがまだ出てなかったー。ハルヒがー。 ちなみにちょく読みで買ったのはエンジェルハウリングの一巻。既読だったりするけど。 あ、メモるの忘れてたけどガンスリも買った。 おっと、りすかも買ったんだった。 なんだこの物…
久々にサブブログ更新した。 うがー長文書いたのも久しぶりだったー。 肩凝るー。
紅玉いつきさんは、いかにも一般畑にいそうな作風なので、 一般畑にいけば埋没してしまうんじゃないかという気がして、 ずっとライトノベルで書いていればいいと思うんだぜ。
「それ、間違いです」っていうCMが嫌い。 なんだっけフレッツ光イオ光だ。 消費者の感性を否定して楽しいのかってのもあるし、 まあ、純粋に声がデカくてうざいというのもあるしで。
なにか問題を解いている最中に、やたらと髪をいじってしまうという癖がある。 ハゲないためには、難しい問題を解かないようにしないといけない。
何も考えたくないとき、心の中で叫んで何も考えないようにする、ということを試してみたりする。 心の声は心の叫びでかき消してやる!みたいな感じ。 それで複雑な思考はできなくなるんだけど、単純な思考ならポロポロとできたりするので、あんまり意味がな…
入学式と卒業式は、たいてい別の日付なので、同日にするための仕掛けを用意する。 入学/卒業とホワイトデーは全く関係がないものなので、関係ができるような仕掛けを用意する。 そうやって無理を通したとき、そこに面白さが生まれる、はず。 「春休み」のイ…
ホワイトデーのお返しとして入学生の男の子が卒業生の女の子と春休みに花見をする約束をする。 これで全部入り。
我々は一人の泡沫候補を知った。 これは敗北を意味するのか? 否! 始まりなのだ! 石原慎太郎に比べ外山恒一の支持者は30分の1以下である。 にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か! 諸君! この国が最悪だからだ! 多数派が一億人以上にま…
適当に改変してみたが微妙だ。
俺自身は、最近はなんだかもうすっかり引きこもり予備軍になってしまった。 外に出る→人と会う→話す→仲良くなる。というのが人間関係構築のプロセスだとしたら、問題があるのは「話す」の部分ではなく、「仲良くなる」の部分なんだろうなぁと思っている。そ…
散髪の兄ちゃんとか、散髪じゃなくてもたまに普通の兄ちゃん(「普通」の定義はさておき)と話すことがあるんだけど、彼らはどうしてあんなに女性のことで頭がいっぱいなんだろう。昨日も適当に話を聞いてたんだけど、どんな話からも合コンに繋げてくるの。…
あ、アリフレロの感想書いてなかった。
「熊谷雅人」という名前が「熊谷史人」に似てると気付いたときの微妙感。
「俺は君のことが好きだけどセックスはしない」ってきっぱり断れるエロゲ主人公がいい。 でもそれだとエロゲにならない。 この矛盾どうしてくれよう。
なぜだかグロい妄想に取り付かれている。 明るく生きねば。
散髪したよ。 シュビドゥバー。
エロゲ主人公がHシーンになると褐色のマッチョになるのは何でだぜ? 褐色マッチョがオタクの理想像なのだろうか。 不自然だぜ。絵面が悪いんだぜ。 エロゲでショタ主人公が増え始めたのは、褐色マッチョを出すのが嫌だから… と推測してみたりもするがたぶん…
http://d.hatena.ne.jp/KeiKomori/20070327/p1 そういうときのために、逐一、感想を書き残してるんだと思うきっと。 あと、ちゃんと考えられてる本は、読者が思い出せるように作られてると思うたぶん。 すべからくラノベは登場人物紹介とこれまでのあらすじ…
コンビニで買った豚カルビ丼を温めてフタ開けた拍子に膝の上にひっくり返しましたよ。 火傷はしなかったけど泣きそうになったよ。豚カルビ…。 まあ、床の上でなくてよかった。 美味しく頂きました。
中村苦労先生の作品は、読後、頭がぼんやりしちゃうなぁ。 感想書きにくい。