2006-01-01から1年間の記事一覧

さて、少々思うところがありまして、 この日記をプライベートモードに移行させようかと思っています。 読者の方には申し訳ありません。 まあどうせ何も書いてないような日記だったので、 プライベートにしても特に影響は出ないだろうと思うのですが。 数時間…

見えない情報と見えすぎる情報は怖い。 前者は田舎の闇で、 後者は都会の人混み。

バジルトマト豚丼(並)。 割引券つきで350円。 本当に毎日食ってしまいそうだ。

「これで検索してください」って検索キーワードを表示するCMが増えているけど、 最初は商品名とか企業名だったのが、 最近は変なキーワードが混じってきてる気がする。 それから考えたんだけど、 Googleの検索結果が0の文字列を生成するサービスがあるとして…

眼鏡っ娘は長髪のほうがいいか短髪がいいか。 ビジュアル的には短髪が断然いいんだけど、 短髪だとちょっと活発なイメージが入るんだよな。 長髪の持つ幽玄な雰囲気というか、 そういうのを上手く短髪眼鏡っ娘に組み込めばいいと思う。 なにを言ってるんだろ…

バジルトマト牛丼の割引券をもらった。 10月31日までのやつを5枚。 毎日食えということか…?

バジルトマト牛丼…。 また変なものを出すなぁ、すき家は。 こういうアイディアメニューを、 美少女小学生社長が徹夜でカンヅメして考えてるなら萌えるけど、 たぶんおっさんが考えてるんだろうなぁ…。

こういう文章は書いてるほうが虚しくなります。 牛丼食べてきます。 眠れない。

いや、外の声を気にしすぎってわかってますよ。 これで「アクセス数のためにやってる」とか、 「自分の考えを知ってもらうため」とか、 「ライトノベル普及のため」とか、 そういうふうに割り切ってブログ書いてたら、 外の声とか振り切れるんだろうけど。 …

肉くいてー。 肉ばっかりだと野菜を食いたくなって、 野菜ばっかりだと肉を食いたくなるけど。 魚は選択肢に入ってこないんだよな。 俺の中では肉と一緒くたにされてるんだろうか。

あらゆる精神疾患・障害のない人間ってどんなのか。

あー本当に学園異能だなぁ。 っていうかブギポに近いか。

今回はプレイ日記みたいなのは書かないけど…。 取説とか読んだら、やたら美鶴さんの扱いが小さいのに驚いた。 事前情報から、なんとなく美鶴さんがメインヒロインで、 セカンドヒロインがアイギスみたいな、 そういう印象があった。 ゆかりって誰。

ヲチ耐性(?)がほしい。 気にするタイプなので…。 ううう…。 あ、P3買ってきました。 ラノベの買い物を減らさなきゃなぁ…。

ミラン負けとるー。 うげー。

ハローワークに関しては、 10年後といわず2、3年くらいあとには…。

P3買おうと思って近所のゲーム屋行ったら、 中古で5200円とかだったので止めた。 明日、別のところを当たって、 それでも納得できなけりゃamazonかなぁ。

潜伏、潜伏。

インターネッツに触れていると、 情報に対していつも半信半疑で接するようになる。 というか、話半分で聞くような態度になる。 「ソースもないし、まあ、話半分で」 これが続くと、情報を信じることも疑うこともなくなってしまう。 大半の情報をただ聞き流す…

こんな時間まで起きてると、 月曜日がつらくなるんだけど…。 はぁ…。

反論…言い訳…の類を書こうと思ったけど、 どうにも上手く書けないなぁ。 人によって受け取りかたが違うっぽいし。 まあいいや。

網目の荒い網タイツが脛毛にみえることってないですか。

ペットボトルのお茶のパッケージってなんで緑ばっかなんだろ。 たまには黒とか白とかにすればいいのに。 …よく考えたら黒も白も知ってるや。

俺の空気読めなさ加減は異常。

http://d.hatena.ne.jp/mizunotori/20061020/p1 これについて全くツッコミがないというのが不気味。 誰も読んでないのか。

http://p3.atlus.co.jp/aegis/index.html おもしろそうなことやってるー。 そろそろ買いどきかP3。 でもFF12がまだ終わってNEEEE!!!!

大学の方がなんとか手に余らないようになったので、 いろいろ頑張りたいんだけど、 現状ではネットに回す時間が膨大すぎるので、 サブブログの更新をもっと減らすということで、 両国首脳は合意に達した模様です。

自分が酒に弱いのか強いのかわからない。 たぶん弱いんだと思う。 あまり飲んだことはない。 酔いつぶれるほど飲んだこともない。

伝勇伝、エスクード、レギオス、殺愛。 そして火目の巫女の3巻。 夜中の外出は非常に心地よい。 でも帰ってきたときに倦怠感に襲われる。

燃やし賞。 シューティングとかやってないしな…。 戦闘機がドッグファイトしてギュンギュンくるという感覚がよくわからん…。