まあ、たぶん真剣にラノベの定義を決めようとしている人はいないだろうし(いたらすみません)。ラノベの境界が定まってなくても誰も困らないし(困っている人がいたらすみません)。定義論だけでブログ半年分のネタになりそうだし(ならなかったらすみません)。こういう美味しい料理はいつまでも舌の上で転がしておきたい。こうやってみんなが思い思いに定義をぶち上げているうちが華というか。10年後でも、その時のラノベ読みたちがラノベ定義論で騒いでいたらいいなぁと思ったりもする。