「真実はいつも無数!」という決め台詞を思いついた。
思いついただけなので、具体的な内容はこれから考える。
登場人物がみんなバラバラなことを言うが、そのすべてが真実である。
最終的に整合性のとれたオチがつけられる。
…これはこれで真実が一つに統合されたことになるなぁ。
じゃあ並行世界を導入して…。
ゲーム的リアリズムを…。
うーむ…。