現実にはありえない展開について、その解釈が3パターンくらいに分かれる。
ベタに萌えを追求する「萌え派」。
オタクの心理を分析する「心理派」。
作者の創作法を考える「創作派」。
例えば、「なぜ美少女ばかり出てくるのか?」という問題。
萌え派「そっちのほうが萌えるからだよ、不細工を出せってのか?」
心理派「そういうキャラになぜ萌えるんだ? オタクが(ryだからじゃん」
創作派「おまえ考えすぎ、単に創作上の都合だろ」
以下ループ、みたいな。
いやループはしないか。