帰りの電車の中で、時載りリンネを、最初の方だけ読んだ。とても面白かった。下半期のラノサイ杯でも上位にいくだろうと思ったが、まだ最初しか読んでいないので思いすぎかもしれない(思いすぎって日本語あったっけ?)。これが奨励賞とはも贅沢だ。そういえばスニーカー大賞がリニューアルして最初の年だったような(違ったっけ?)。成果があったということだろうか。読みかけの9Sを片付けたらまた読もうと思う。