FizzBuzz問題」というのを見ていて、まあプログラムのことなんてさっぱりわけわかめなんだけど、これを文系的な問題につくりかえるならどうなるかな、と思った。FizzBuzz問題というのは、単純だが簡単ではない問題を与えて解答のセンスを試すもの、と認識している。「コードゴルフ」というのとはまた非なりて似ている。重ねて言うがプログラムはわけわかめ
であるならば、文系的FizzBuzz問題は「単純なあらすじから短編小説を一本書け」というような問題になるだろうか。前にそんな人力検索があったな。これか。よく考えてみれば三題噺に近い。「文字数をどれだけ切り詰めることができるか」という問題であれば、コードゴルフっぽくなる。
FizzBuzz問題に倣えば、珈琲紅茶問題?