書店で見かけたダ・ヴィンチだったか何かの雑誌に、太田総理のなんたらかんたらという特集があって、例のテレビ番組の紹介記事みたいなので、そこに「ネットでの書き込みを一文字一円にする」という法案が。「そうすれば罵詈雑言が減って、よく練られた文章が増える」と、なんだかWeb0.2的な発想の話だったんだけど。でも、仮にその法案が実現するとしたら、やたらと切り詰められた独自の言語が発達するんだろうなぁと考えると、ちょっと楽しくなった。「明晴共出」で「明日晴れたら一緒に出かけよう」になるとか。「感感俺俺」とか。うわぁ楽しそう。