GOSICK、BBB、暗闇ヤギ、バニラ、戦う司書。 本屋に黒いスーツ姿の眼鏡っ娘がいて萌えた。スカートじゃなくてパンツだったのがツボを押さえてる。しかし敢えて顔は見なかった。 スーパーで、3歳くらいの男の子と女の子がじっとお互い見つめあっていて和んだ…

なんとかして「ハルヒはセカイ系ではない」ということにしないと日本のライトノベル界は大変なことになるぞ。 つか断じてハルヒはセカイ系なんかじゃないんだよ。 「ハルヒはセカイ系」とか言う奴はカマドウマになって長門に退治されてしまえ。 …それはそれ…

セカイ系の近景・中景・遠景の中で、いちばん現実的なのは、近景じゃなく中景か。 せっかくファンタジーに浸っているのに、リアリティ溢れる“社会”に干渉されるのは、たしかに興醒めだよな。 みたいなことを思った。

ファンタジーな世界の中でいかにリアルな人物を描くか ↓ リアルな世界の中でいかにファンタジーな人物を描くか

やっぱ完全匿名空間じゃないと書けないことってあるよなぁ。別に読んでくれる人だって要らないかも、と思うときもある。「誰も見に来ないけど、もしかしたら一人くらい迷い込んできてくれるかも」というくらいの空間がいいんじゃないかなぁ。実際に作るとし…

そろそろアイスの季節だと思った。

日常生活が懸念事項だらけで萎える。 今日は懸念事項を2つほど片付けた。 ここ数週間の停滞を考えれば大きな進歩だ。 勝手に苦労をしょいこんで、勝手に疲れている感じの俺なのだった。 もっと何も考えずにいられればいいなぁ。